


ご家族の方からご相談があり爪のお手入れをいたしました。
普段は施設に入所されており、施設でも肥厚爪のケアはお手上げ。
靴下が引っかかる、靴が履きづらい等生活に支障が出ていたとのことです。
仕上がりは「深爪じゃない?大丈夫?」という感じですが
実は肥厚爪の場合
爪がはがれているのにその場にとどまった状態(爪甲剥離)を起こしていることが多く
M様も爪甲剥離の状態でした。
今回は剥離した分を除去し、1㎝弱あった爪の厚みを薄くする処置を行いました。
ダ・ヴィンチのあしのではご年配のお客様も楽に施術が受けられる
フットケア専用の自動昇降椅子を備えております。
ご家族の方からからのご相談もたくさんいただいておりますよ。

最新の記事
- あなたのつま先はなぜ何時までも痛いのか?|熊本,阿蘇,巻き爪,うおのめ,ドイツ式フットケア
- 2023年10月営業日のお知らせ|熊本,阿蘇,巻き爪,うおのめ,ドイツ式フットケア
- ニューバランスは日本人に合う?|熊本,阿蘇,巻き爪,うおのめ,ドイツ式フットケア
- 足に合ってる靴ってどういうこと?スニーカー編|熊本,阿蘇,巻き爪,うおのめ,ドイツ式フットケア
- 【お客様の声】巻き爪スパンゲ3回目・竹田市工藤様 70代 女性|熊本,阿蘇,巻き爪,うおのめ,ドイツ式フットケア

この記事を書いた人
ダ・ヴィンチのあし 代表
1986年熊本市南区生まれ。熊本市内の住宅会社で宅建士として勤務していたが、結婚を機に阿蘇へ移住、靴販売に携わる。
足トラブルのあまりの多さに、靴販売の限界を感じフットケアサロンオープンを決意。2018年長女出産。2020年あその靴屋さんフジカワ内にダ・ヴィンチのあしをオープン。趣味は小学生の時から続けている茶道。
【資格】宅地建物取引士、茶道裏千家准教授、JPポドロジープロフェッショナル
コメントを残す