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こんにちは!ダ・ヴィンチのあしのオーナー、藤川ゆかりです。
先日、膝や腰の痛みで長年お悩みのお客様と何気ない会話をしているとき、こんなお話を聞かせてくださいました。
お風呂にゆっくり浸かると体が温まっていいのはわかるんだけど、お風呂上がりに無限に頭汗が止まらなくて。結局、シャワーだけで済ませちゃうのよね
9月も半ばを過ぎましたが、まだまだ暑さが残る日もあり、そのお気持ちはすごくよくわかります。
でも、もし膝や腰の痛み、そして汗の悩みをまとめて解決できるかもしれない、ほぼ無料の方法があれば試してみたくないですか?
実は、ダ・ヴィンチのあしにご来店される50代〜60代のお客様からも、こうしたお悩みをよく耳にします。もしかしたら、あなたも同じような経験があるかもしれませんね。
「もしかして私だけ…?」と思うかもしれませんが、ご安心ください。これは、体の自然な変化が原因です。
50代以降の女性の頭汗や顔汗の主な原因は、女性ホルモンによって起こる自律神経の乱れです。自律神経は、私たちの意思とは関係なく、心臓や胃腸の働き、そして体温調節などをコントロールしています。この自律神経が混乱してしまうと、脳が「体が熱い!」と勘違いして、汗をかくよう指令を出してしまうのです。特に頭や顔は、汗腺が集中しているため、汗が噴き出しやすくなります。

頭に大量の汗をかくのは、ビタミンD欠乏症の初期症状のひとつである可能性が指摘されています。
ビタミンDは、骨や歯を丈夫にするだけでなく、神経系やホルモンバランスの調整にも重要な役割を担っています。ビタミンD研究の専門家マイケル・ホリック医学博士【こちら】によると、頭部の発汗量が増えることは、ビタミンD欠乏症の比較的早期に現れる一般的な兆候の一つだそうです。
ただし、頭汗の原因は他にも考えられます。
ご自身の頭汗が気になる場合は、自己判断はせず、まずは医療機関を受診して原因を特定してもらうことが大切です。

頭汗の原因が自律神経の乱れやホルモンバランスの変化にある場合、湯船に浸かる習慣で、その悩みがぐっと楽になります。
温熱効果は当然みなさんご存知とは思うのですが、浮力効果は「言われてみればそうよね〜」と納得感がありますよね。湯船の中は重力から解放される貴重な場所ですね。
温冷交代浴: ぬるめの湯船(38〜40℃)と冷たいシャワーを交互に浴びることで、血管が収縮・拡張を繰り返し、血行を促進し、自律神経のバランスを整えます。詳しくは過去の記事をご覧ください。

マグネシウム温浴: 当サロンで扱っているエプソムソルト(硫酸マグネシウム)を湯船に入れる入浴法です。マグネシウムは皮膚から効率よく吸収され、筋肉の緊張を和らげ、リラックス効果を高めます。また、汗の出方をコントロールする自律神経にも働きかけるため、お風呂上がりのべたつきを軽減し、サラリとした肌に導いてくれます。

「毎日湯船に浸かるのは難しい…」という方には、マグネシウムスプレーがおすすめです。
湯船に浸かる時間がない日でも、寝る前にシュッと一吹き。頭や顔、首筋など、汗や凝りが気になる部分にスプレーするだけで、手軽にマグネシウムを補給できます。
足がつりやすい方にも激しくオススメです

疲れやすい、頭や顔から汗が止まらない…これらの悩みは、年齢のせいだと諦める必要はありません。入浴習慣を変えるだけで、自律神経が整い、体質改善が期待できます。毎日でなくてもいいので、心にゆとりのある日は湯船に使ってみてはいかがでしょうか?
実は、こうした自律神経の乱れは、脳疲労が原因の一つであることも多いんです。仕事や人間関係、情報過多な現代社会では、知らず知らずのうちに脳が疲れてしまい、それが体の様々な不調につながることがわかっています。
ダ・ヴィンチのあしでは、脳疲労ケアに特化したボディケアメニューをご用意しています。頭や首、肩周りをほぐすことで、自律神経のバランスを整え、脳を深く休ませることを目指します。
入浴習慣に加えてプロのケアを取り入れることで、より早く、確実に体質改善を実感していただけるはずです。
この記事を書いたのは

藤川ゆかり
熊本県熊本市のドイツ式フットケアサロン「ダ・ヴィンチのあし」代表、足と靴の専門家としてこれまでに3,000人以上の足の悩みに向き合い、施術を行ってきました。
足爪補正や角質ケア、歩行改善を通じて、痛みの根本改善をサポート。特に副爪や巻き爪、タコ・魚の目のケアに精通し、再発しにくい足づくりを提案しています。
また、最新のフットケア技術や歩行メカニズムについて学び続け、専門知識を活かした情報を発信中。「いつまでもどこまでもこの足で」歩み続けるあなたをサポートします