その歩き方今すぐやめて!「かかと着地」の落とし穴

外反母趾,痛い,矯正,治す,整体,熊本,巻き爪,大きいサイズの靴,ダ・ヴィンチのあし,うおのめ,たこ,魚の目,皮膚科,レディース,大きいサイズ,25,25.5,こむらがえり,足がつる,フロムペディ,ベネシュ,シンシア,ラヴィー,ナラココ,巻き爪補正,名医,治療,ウオノメ,ル プレジール,かかと,手術,原因,治し方,フレイル,疲れやすい,カーブス,何科,バーニングフィート,用靴,親の介護,かかとの痛み、坐骨神経痛,かかと着地,歩き方

「歩き方を良くするために、かかとから着地するように気をつけています」

サロンでお客様とお話ししていると、そんなお声を本当によく伺います。外反母趾やひざの痛みなど、足のお悩みを抱えている方ほど、一生懸命に「正しい歩き方」を練習されていますよね。

ですが、足の専門家としてお伝えしたいのは、「かかとから着かなきゃ!」という頑張りが、実は足を疲れさせ、トラブルを招く「落とし穴」になっているかもしれない、ということです。

無理にかかと着地を意識しすぎると、かえって足をひねりやすくなったり、別の場所を痛めてしまうリスクもあるのです。

目次

1. 「かかと着地」は、自然に起こる「結果」です

外反母趾,痛い,矯正,治す,整体,熊本,巻き爪,大きいサイズの靴,ダ・ヴィンチのあし,うおのめ,たこ,魚の目,皮膚科,レディース,大きいサイズ,25,25.5,こむらがえり,足がつる,フロムペディ,ベネシュ,シンシア,ラヴィー,ナラココ,巻き爪補正,名医,治療,ウオノメ,ル プレジール,かかと,手術,原因,治し方,フレイル,疲れやすい,カーブス,何科,バーニングフィート,用靴,親の介護,かかとの痛み、坐骨神経痛,かかと着地,歩き方

確かに、きれいに歩けている方はかかとから着地しています。ですが、それは「正しい姿勢でスムーズに歩けているから、結果的にかかとから着いている」だけなのです。
*理想的な着地はみなさんが想像するかかと着地ではなく、もっとソフトなものです(この話は長くなるので、今回は割愛します)

形だけを真似して無理にかかとから地面を叩くように歩いても、体全体の動きが伴っていなければ、不自然な力が入ってしまいます。

それに、私たちはモデルではありません。まっすぐな障害物のない道をあるくことなんてほとんどないのです。大方はお買い物袋を持ったり、家事をしたり、段差のある道を歩いたり……そんな日常の中で、足元だけのフォームにこだわりすぎるのは、実は成果が出にくい努力なのです。

2. 足を持ち上げるから、疲れやすい

外反母趾,痛い,矯正,治す,整体,熊本,巻き爪,大きいサイズの靴,ダ・ヴィンチのあし,うおのめ,たこ,魚の目,皮膚科,レディース,大きいサイズ,25,25.5,こむらがえり,足がつる,フロムペディ,ベネシュ,シンシア,ラヴィー,ナラココ,巻き爪補正,名医,治療,ウオノメ,ル プレジール,かかと,手術,原因,治し方,フレイル,疲れやすい,カーブス,何科,バーニングフィート,用靴,親の介護,かかとの痛み、坐骨神経痛,かかと着地,歩き方

「歩くとすぐに疲れてしまう」という方に多いのが、一歩ごとに脚を「よいしょ」と持ち上げている歩き方です。

実は、片脚の重さは体重の約15%。体重60kgの方なら、片脚だけで約10kg(お米一袋分!)もの重さがあります。一歩踏み出すたびに、この重りを筋力だけで上に持ち上げていたら、疲れてしまうのは当然ですよね。

理想は、脚を「持ち上げる」のではなく、振り子のように自然に「前へ放り出す」イメージ。このコツを掴むだけで、歩くのが驚くほど軽くなります。

3. 大切なのは、スムーズな「体重移動」

スムーズな歩行に必要なのは後ろ→前の「体重移動」ですよね。これに異論がある方はいらっしゃらないと思います。ですが、「疲れやすい・体力がない・足が上がらない」とおっしゃる方は「そもそも体重を前に移動させることができない状態」に陥っています。

「前かがみ」の方は、体重移動ができません

猫背や前傾姿勢、あるいは反り腰の方。こうした姿勢の方は、立っている時点で重心がすでに「前」に突っ込んでしまっています。

本来、歩行とは「後ろにある重心を、前へ移動させる」ことで推進力を得ます。しかし、最初から前にある重心は、それ以上前には進めません。

行き場を失った重心を無理やり前に進めるために、体はどうするか。それが、「筋力で一生懸命、脚を持ち上げる」という力技なのです。

  • 理想: 重心が後ろから前へ流れる「勢い」で、脚が勝手に出る。
  • 現実: 重心がすでに前にあるため、勢いが使えず、自力で脚を引きずり上げる。

これが、「歩くとすぐ疲れる」「足が重い」と感じる本当の原因です。

4. 正解への一番の近道は「自分の癖」を知ること

外反母趾,痛い,矯正,治す,整体,熊本,巻き爪,大きいサイズの靴,ダ・ヴィンチのあし,うおのめ,たこ,魚の目,皮膚科,レディース,大きいサイズ,25,25.5,こむらがえり,足がつる,フロムペディ,ベネシュ,シンシア,ラヴィー,ナラココ,巻き爪補正,名医,治療,ウオノメ,ル プレジール,かかと,手術,原因,治し方,フレイル,疲れやすい,カーブス,何科,バーニングフィート,用靴,親の介護,かかとの痛み、坐骨神経痛,かかと着地,歩き方

ここまで、体重移動や姿勢の大切さをお伝えしてきました。

「なるほど!」と感じていただけたかもしれませんが、実はここからが一番難しいところでもあります。

「自分の重心がいま、どこにあるのか」 「自分の体がどう動いているのか」

これらは、文章で読んで頭で理解できても、自分一人で正しく動かすのはとても難しいことなのです。

鏡を見て姿勢を正したつもりでも、長年の「癖」は無意識のうちに体に染み付いています。自分では真っ直ぐのつもりでも、プロの目で見ると重心が大きく偏っていることは珍しくありません。

一生懸命に間違った歩き方を練習して、大切な膝や腰を痛めてしまうのは本当にもったいないことです。だからこそ、まずは一度、専門家の目を使って「自分の体の現在地」を客観的にチェックしてみませんか?

ご自身の体の癖を正しく知ること。それが、理想の歩き方への一番の近道になります。

あなたの毎日に寄り添う「歩き方」を、一緒に見つけませんか?

理想の歩き方は、お一人おひとりの生活や体の癖によって、答えが違います。

「私の歩き方、どこが負担になっているの?」

「どうすれば、もっと楽に歩けるようになる?」

そんなお悩みをお持ちの方へ。ダ・ヴィンチのあしでは、最上位コースの「ルネサンスプログラム」をご用意しています。

爪や角質のケアはもちろん、解剖学の視点からあなたの「体の癖」を徹底的に分析。土台から作り直し、あなたにとって一番心地よく、疲れない歩き方をオーダーメイドで導き出します。

一生、自分の足で楽しくお出かけするために。

まずは、今のあなたの足の状態を一緒に見つめ直してみませんか?

▼一生歩ける足への再生プログラム「ルネサンス」の詳細はこちら

[https://davincinoashi.com/lp/renaissance/]

お一人で頑張りすぎず、ぜひ私にお手伝いさせてくださいね。

ドイツ式フットケアダ・ヴィンチのあし代表藤川由佳里

藤川ゆかり

熊本県熊本市のドイツ式フットケアサロン「ダ・ヴィンチのあし」代表、足と靴の専門家としてこれまでに3,000人以上の足の悩みに向き合い、施術を行ってきました。

足爪補正や角質ケア、歩行改善を通じて、痛みの根本改善をサポート。特に副爪や巻き爪、タコ・魚の目のケアに精通し、再発しにくい足づくりを提案しています。

また、最新のフットケア技術や歩行メカニズムについて学び続け、専門知識を活かした情報を発信中。「いつまでもどこまでもこの足で」歩み続けるあなたをサポートします

目次